2008年7月27日日曜日

5版の感想

7月26日にWarhammer40kの第5版を遊んだのでその感想など書い
てみよう。

4版からイロイロかわっていて、特に目立つのがラインオブサイトつまり
射線とか視界とかの判定まわり。
ベースはあんまり関係なく目標モデルのボディーが撃ち方モデルの目線で
見えるかどうかで判定する方式になり、見えてるけど間になんかあるとき
はカバーセーブを受けるのです。
ノブバイカーをスクリーンにしてシュータボイやストームボイズを前進さ
せる作戦がもの凄く有効でした。
そしてブラストテンプレート武器ですが、今まで4+で再判定が必要だっ
たテンプレート半かぶりのものが即ヒットとなったのでもの凄く強力にな
りました。感覚的には今までの倍以上のヒット数を稼ぎだすかんじです。

アサルト時に戦闘に参加できるモデルの数え方に関する変更点とか前述の
カバーセーブのこととか物量系アーミーが大分強くなる気がします。

あとビークルが半分隠れてるとカバーセーブできるようになって壊れにく
くなっています。

そしてミッションについてですが、4版とはまったく違う記述方式で勝利
条件と初期配置それぞれを別個の表でランダムに決めるやり方になってい
ます。
どれが出ても大丈夫な編成とか考えるべきなんだろうなあ。

2008年7月26日土曜日

40k第5版開始

そういった意味も含めまして、第5版ルール初体験です。

シナリオはアニヒレーションのピッチバトル

戦闘規模は2000ポイントです。